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東京農業大学 生態系保全学研究室​

3人の教員で運営しています。
岡田は森林・林業に関わる卒論を指導しています。
【森林班 卒論タイトル】
​2022年度(7人)
  • 工藤 健太「ササかき起こし後の土壌発達に沿った樹木細根の生産性と形質の変化 
  • 神谷 栄臣「知床森林再生事業地のアカエゾマツ間伐地における広葉樹実生の更新とササ類の回復状況」
  •  増渕 賢心「UAVの写真測量による針葉樹人工林の林分材積推定における撮影条件の検討」
  • 斉藤 隼斗「知床・100平方メートル運動地における4年間のエゾシカ個体数の動態と稚樹の生育状況」 
  • 難波 瑞貴「知床・幌別地区および岩尾別地区におけるオオヤマザクラの分布とヒグマの果実利用」
  • 下郷 匠平「阿寒湖周辺におけるエゾシカ嗜好性樹種に対する立木被害の現状 」
  • 多田 雄治郎「阿寒湖周辺の森林における1990年代から30年経過後のニレ類成木の立木密度およびシカ被害状況の変化 」
2021年度(9人)
  • 石切山 秀斗「知床森林再生地におけるサクラ属樹木の分布とヒグマの痕跡」
  • 田中 駿「知床・森林再生事業地のアカエゾマツ高密度植栽地における間伐様式に応じた広葉樹実生の更新状況」
  • 石川 卓磨 「阿寒湖周辺における広葉樹成木へのシカ樹皮剥ぎ被害の定量調査」
  • 中濱 和紀 「 天然林施業履歴のある針広混交老齢林における倒木の分布状況と更新稚樹密度」
  • 西村 祥紀 「 天然林施業履歴のある針広混交老齢林における倒木更新成木の分布状況」
  • 菅原 音愛 「樹木多様性試験地における冷温帯針葉樹および広葉樹の植栽後1年の生育状況と土壌環境」
  • 福貞 杏花 「北海道北部冷温帯林におけるササ掻き起こし施業後の年代経過に沿った土壌発達」
  • 米田 光佑 「搔き起こし後の樹木更新におけるササ及び樹木細根の時系列動態と土壌環境の関係」
  • 森 悠 「オホーツク・ファイン・トレールにおける菌類子実体( きのこ )の発生状況」
2020年度(12人)
  • 新井 孝一郎  「知床の森林再生事業地における林床環境に応じたカラマツの天然更新状況」

  • 上保 貴志  「阿寒湖周辺の森林における広葉樹稚樹の天然更新状況とエゾシカ食害の影響」

  • 蝦名 雄大 「知床の森林再生事業地における防鹿柵内の広葉樹の生育-五湖ストレート柵における植栽18~19年後の現況-」

  • 大澤 樹 「北海道東部の亜寒帯針葉樹一斉林におけるギャップ下の更新木の生育」

  • 大山 綾介 「知床・森林再生事業地のアカエゾマツ間伐地における広葉樹実生の更新状況」

  • 日下部 太一   「北海道東部の針葉樹林一斉林における林縁部の風倒攪乱後の更新状況」

  • 小宮山 優 「北海道東部・チミケップ湖畔林の針広混交林における樹洞の分布特性」

  • 中田 光星 「知床の森林再生事業地におけるエゾシカ個体数と稚樹の生育状況―調査2年間の動態―」

  • 東 沙也花 「北海道東部・チミケップ湖畔の針広混交林の長期林分動態-固定試験地の52年目の調査から-」

  • 伏見 仙太郎    「トドマツおよびカラマツの針葉樹壮齢人工林における広葉樹稚樹の分布と生育状況」

  • 古市 美萌里    「知床森林再生地におけるサクラ属樹木繁殖個体の空間分布」

  • 松村 南海    「北海道東部の亜寒帯針葉樹一斉林における更新実生の成長特性」

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